ソフトウェア会社でシステムプログラマー、システムエンジニアとして設計から開発、運用業務に従事した後、エンドユーザーに近い環境で働きたいという想いからHIPUSに入社。
HIPUS入社後は、大手製造業の調達改革としてBIを活用した可視化・分析業務に従事。調達の課題をデジタルで支えられるよう奔走する。

お客様に寄り添った提案の実現のためには、コミュニケーションが大切だと思う。

私たちコンサルタントの仕事は、お客様の実現したいことや課題を正確に把握し、お客様に寄り添ったご提案をすることです。しかしながら、当然お客様が抱えていらっしゃる課題や問題はさまざまで、一筋縄でいかないこともしばしばです。
その課題を紐解き解決のヒントを見つけていくために大切なのは、コミュニケーションです。コミュニケーションを図る相手は、お客様はもちろんのこと、共に課題に取り組むチームの仲間同士も含みます。

1人ではなくチームで解決していく姿勢を忘れない。

1人では到底達成できないことも、複数のコンサルタントで相談しながらアイデアを出し合うことで解決に導けるご提案が可能になります。
HIPUSのコンサルタントは、個々の能力も秀でるものがありますが、チームになるとより強くなる。私自身、HIPUSの中にいる身としてもそんな風に感じます。

間接材調達に関する課題に対し、幅広い支援が可能なところが強みです。

HIPUSの強みは、調達に特化したサービスが提供できるところです。自身が担当しているDXだけでなく、コンサルティング、業務改革、運用、定着化まで幅広く支援できるところは、他にないのではと感じます。
HIPUSのコンサルタントは調達業務を理解しているため、実務に寄り添った現実的な解決策をご提案できることも特徴だと思います。
お客様からのご相談やご依頼は難しい問題が多いですが、チームで相談しながら解決方法を見出し、お客様からご満足頂けたときは、やりがいと達成感を感じる瞬間です。