コンサルタントに必要な専門性と人間性を高め、本当に頼れるパートナーを目指す。
Consulting & Solution
Senior Director
藤瀬 智央
調達コンサルティング、調達業務改革・DX改革、調達BPO

製造業を中心に調達業務改革をはじめ、新規事業立上げ支援を多数経験。HIPUSでは、調達全体の業務改革やDX改革推進コンサルタントとして顧客のために奔走する。コンサルティングでは、コンサルタントをフロントにした一方通行のコンサルティングではなく、目の前の顧客と共に創り上げ、成果に導く伴走型を重視している。

経歴
大手製造業
新規事業立上げ(プラットフォームビジネス)ITエンジニアとして、システム導入プロジェクトを多数経験
大手コンサルティングファーム
製造業のJ-SOXプロジェクト
製造業のグローバルSCM改革
製造業/非製造業の調達業務改革を多数経験
ディレクターとして調達チームをリード
独立コンサルティングファーム
マネージングディレクターとして調達チームをリード
製造業 グローバル調達改革プロジェクトリード
中小企業 調達BPO・DX新規事業立上げ支援
HIPUS
Consulting & Solution部門責任者
調達業務改革・DX改革推進をリード
調達プラットフォームビジネスのベンダーアライアンス推進など

頼れるコンサルタントであるために常に120点の回答を

コンサルタントという言葉は「専門的な相談相手」という意味があります。私がコンサルタントとして一番大切にしている事は「たくさんの相談を受ける事」です。
たくさんの相談を受けるからには、専門的な知識やスキルだけではなく、「この人に相談したい」と思わせる人間性やサービス精神を有する事も必要、と考えています。頼りにしてくださるお客様やパートナー会社の為にも、頼りにされたからには、100点の回答ではなく、120点以上の回答をする事も心掛けています。また頼られるだけでなく、人に頼る事も大切だと思っています。

1人の限界を知るからこそ、仲間と共にお客様の課題に向き合っていきます。

コンサルタントとしてこの仕事と向き合い、やりがいを実感する瞬間は3つあります。
1つ目は、コンサルタントとして難しい課題に直面することが多々ありますが、それらをお客様や仲間と協力し合って乗り越えられた時です。一人の力では難しい課題を解決する事は困難だからです。何にも代え難い喜びがあります。

藤瀬 智央

2つ目は、コンサルタントとして私が大切にしている「たくさんの相談を受ける事」です。時には、難しい相談もあります。ただ、諦めずに考え続けたり、代替案を提案するように心掛けています。また、相談を受けた際に、できる事とできない事をはっきり伝えるようにしています。これは相手を思うからこそ、そのように心掛けています。
最後に3つ目は、新しいチャレンジをしている時です。弊社は浅海CEOが新しいチャレンジについて背中を押してくれる社風です。私自身は、現状維持は後退と思っていますし、新しいチャレンジをし次世代にとっての次の道筋も示していかないといけないと思っていますので、失敗を恐れずチャレンジし続ける事を大切にしています。

藤瀬 智央

日本企業の調達力強化を全力で支援し、変えていく。
必要とするすべての環境がHIPUSにはあります。

HIPUSは、コンサルティング会社でなく、調達専門のサービス会社です。調達サービスについては、コンサルティングから運用まで、End to Endで提供する為の組織と人材を有しています。競合他社との差別化になっています。
さまざまなソリューション提供はもちろんのこと、分析や戦略立案、実行支援に至るまでお客様のすぐ側で、最後まで伴走できることが、他のコンサルティング会社にない私たちの特徴です。